用語集Glossary

◆無形固定資産

特許やソフトウエア、営業権のように、その法人が対価を支払って得た権利は、姿はなくても将来にわたって収益を生み出す資産として認識されます。営業権とは、例えば、他社を買収する際に、被買収会社の純資産の現在価値よりも高い金額を支払った場合の差額を言います。有形固定資産同様に資産の種類ごとに耐用年数が定められており、全て定額法で償却することになります。ただし、債権である借地権、地上権、地役権と言った民法上の用益物権は減価償却しません。

◆無償減資

無償減資とは、会社の純財産を減らさずに会社の資本金額を下げることをいい、赤字企業が欠損を填補するために行うことをいいます。

◆無申告加算税

申告納税制度の下で、手続きや納税が適正に行われていないときの加算税・延滞税の一種です。50万円までは税額の15%、50万円を超える部分は税額の20%、期限後に納税者が申告を自主的に行った場合は税額の5%となっています。





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